ズボン裾上げ料金が安い店舗5選!持ち込み料金も徹底比較

  • URLをコピーしました!
この記事の要点
  • ズボン裾上げ料金が安い店舗は、購入品ならユニクロやGUが有力です
  • 他店のズボン持ち込みなら1,000~2,000円台を一つの目安に比較します
  • 最安料金だけでなく持ち込み可否・納期・縫い方まで確認すると失敗を防げます

「買ったズボンが少し長い。でも、裾上げだけに2,000円も3,000円も払うのはもったいない」と感じることはありませんか。ズボン裾上げ料金が安い店舗を探すなら、まず「その店で買ったズボン」なのか「他店で買ったズボンを持ち込む」のかを分けて考えるのが近道です。

購入店のサービスなら0~数百円で済むケースがある一方、他社品の持ち込みは1,000円台からが中心です。料金だけを見て出かけると、「他社品は受付できない」「その縫い方は追加料金だった」と予定が狂うこともあります。

この記事では、2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに、ユニクロ・GU・洋服の青山・AOKI・お直し専門店などを比較します。安さに加えて持ち込み可否や仕上がり時間まで確認し、自分のズボンならどこへ頼むとムダが少ないか判断できるように解説します。

ズボン裾上げの安い店を選ぶ3ステップ
目次

ズボン裾上げ料金が安い店舗を比較|300円から依頼できる店もある

安さを最優先するなら、購入した店の裾上げサービスを最初に確認するのが基本です。GUは対象パンツの店舗裾上げが300円、ユニクロは条件を満たす商品ならミシン縫いを無料で頼めます。

一方、通販や古着店などで買ったズボンは、購入店の格安サービスを使えないことがあります。その場合は、他社品を受け付ける紳士服店や洋服のお直し専門店を比較します。

店舗・サービス裾上げ料金の例他社品持ち込み
ユニクロ0円~780円不可
GU店舗300円原則不可
洋服の青山自社品たたき880円、シングル990円など対応店あり
AOKI自社品1,100円~シングル1,650円の例
おしゃれ工房ジーンズ仕上げ1,320円~、シングル1,760円~対応

料金は2026年8月時点で確認できた公式情報をもとにしています。店舗・商品・生地・仕様によって変わるため、実際の受付時には店頭料金を確認してください。

ここで見落としやすいのが、「最安料金」と「誰でも利用できる料金」は別だという点です。たとえばユニクロの無料裾上げは非常に安いものの、ユニクロ以外で買ったズボンを持ち込んで利用することはできません。

逆に、他社品を持ち込む人にとっては1,000円台の専門サービスのほうが現実的です。自分のズボンが受付対象かを確認してから価格を比べると、店舗選びがかなり簡単になります。

グラフは各社公式サイトで確認できる代表料金を単純比較したものです。ユニクロは購入価格や縫い方で0円になるため、条件が異なることからグラフには含めていません。

出典:ユニクロ、GU、洋服の青山、AOKI、おしゃれ工房の公式案内(2026年8月確認)。

ユニクロ・GUの裾上げ料金は安い|購入したズボンなら最初に確認

ユニクロやGUでズボンを買う予定なら、購入時に裾上げまで頼む方法が費用を抑えやすいです。特に普段着のパンツやデニムなら、専門のお直し店へ後日持っていくより負担が小さくなります。

ユニクロの裾上げは条件を満たせばミシン縫いが無料

2026年8月31日まで、ユニクロでは1,990円以上の対象商品について、ミシン縫いのシングル仕上げとカットオフ仕上げが無料です。1,990円未満なら280円となります。

まつり縫いは、1,990円以上なら280円、1,990円未満なら560円です。ビジネスパンツのように表面へ縫い目を目立たせたくない場合は、無料条件だけでなく仕上げ方も見て選びます。

ユニクロでは2026年9月1日から料金条件が改定されます。ミシン縫い無料の基準は商品価格2,990円以上になり、まつり縫いダブルは2,990円以上500円、2,990円未満780円になります。

ユニクロの仕上げ2026年8月31日まで2026年9月1日以降
ミシン縫い・高価格側1,990円以上なら無料2,990円以上なら無料
ミシン縫い・低価格側280円280円
まつり縫いシングル280円/560円280円/560円
まつり縫いダブル280円/560円500円/780円

詳しい対象条件は、ユニクロ公式の店舗補正案内で確認できます。なお、ユニクロ商品以外は補正できません。

GUの裾上げ料金は店舗なら300円

GUの店舗では、裾上げ対象のパンツを300円で直せます。店舗で選べるのはミシン縫いのシングルと、表面に縫い目が出にくいまつり縫いシングルです。

購入後に丈が気になった場合や、GUオンラインストアで買った対象商品も、全国のGU店舗で対応しています。ただし受付状況によって当日中に完成しない場合があります。

300円で済むGUは、安いパンツを買ってその場で丈を合わせたい人と相性が良いサービスです。オンラインではダブルやチェーンステッチなど一部560円の仕上げもあります。

サービスの最新条件は、GU公式の店舗すそ上げ案内で確認できます。

ズボンの裾上げを持ち込みできる安い店舗|他社購入品なら受付条件を見る

ネット通販、古着店、フリマなどで購入したズボンは、購入店で裾上げできないケースがあります。この場合は、他社購入品の持ち込みを明記している店舗を選ぶと無駄足を減らせます。

洋服の青山は他社購入品のお直しに対応する店舗がある

洋服の青山では、自社商品だけでなく他社で買った洋服のお直しも案内しています。会社の制服や通販で買ったパンツなど、「買った店へ戻れない」というケースでも相談先になります。

ただし、他社購入品は会員登録が必要で、店舗によって受付対象が異なります。東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪の店舗は料金が異なるとの案内もあるため、最寄り店で事前確認するほうが確実です。

洋服の青山の自社オンライン商品では、たたき仕上げ880円、シングル990円、ダブル糸止め1,100円などの料金が案内されています。他社品は同額とは限りません。

AOKIの他社品持ち込みはシングル裾上げ1,650円の例

AOKIも店舗限定で他社製品のお直しを受け付けています。公式の価格例では、他社パンツのシングル裾上げが1,650円、ダブルの糸留めが1,980円です。

すでに丈上げされているパンツを直す場合は、ほどき料金330円が加算される例があります。以前の縫い目を一度ほどく作業が必要になるためです。

AOKIの他社品お直しは店舗限定で、地域や店舗によって料金が異なる場合があります。また、1月1日~3月31日は混雑のため受付を休止すると公式案内に記載されています。

おしゃれ工房ならジーンズ裾直し1,320円から

洋服のお直し専門店なら、ブランドを問わず相談しやすいのが利点です。おしゃれ工房の公式料金では、スラックスのジーンズ仕上げが1,320円~、シングルが1,760円~、ダブルが2,420円~です。

専門店は購入店系サービスより高く見えますが、通販品・古着・制服などにも対応しやすく、採寸や仕上げ方について相談できます。「どの店で買ったかわからないパンツ」でも依頼先を探しやすい方法です。

持ち込みでは、未洗濯の新品より一度洗ったデニムのほうが安心な場合もあります。綿素材は洗濯で丈が変化することがあるため、普段と同じ洗い方をした後に長さを決めるとズレを抑えやすくなります。

ズボン裾上げ料金は縫い方で変わる|シングル・ダブル・ジーンズ仕上げの違い

店舗ごとの料金差だけでなく、裾の縫い方も総額を左右します。同じパンツでも「ジーンズ仕上げなら1,320円、ダブルなら2,420円」のように差が出る店があります。

安さだけを優先して縫い方を変えると、パンツの雰囲気まで変わることがあります。まず手持ちのズボンがどの仕上げに向いているかを知っておきましょう。

ミシン縫い・たたき仕上げ

裾の表側にステッチが見える仕上げです。デニム、チノパン、カジュアルパンツでよく使われ、比較的安い料金になりやすい方法です。

まつり縫い・シングル

表側から縫い目が目立ちにくい仕上げです。スラックスやきれいめパンツ、ビジネス用のズボンに向いています。

ダブル仕上げ

裾を外側へ折り返して幅を作る仕上げです。作業工程が増えるため、シングルより料金が高く設定される店舗があります。

チェーンステッチ

裏側が鎖状に見える縫い方です。デニムの風合いや経年変化を楽しみたい人が選ぶことがあり、対応店が限られる場合があります。

普段着のデニムならミシン系、スーツのスラックスならまつり縫いを一つの目安にすると選びやすくなります。ただし元の仕様を維持したい場合は、現在の裾を店員に見せて同じ仕上げを頼むのが安全です。

料金表を見るときは「裾上げ○円~」だけでなく、シングル・ダブル・ジーンズ仕上げのどの金額なのかを確認してください。

ズボン裾上げ料金を安くする5つの方法|総額で比べるのがコツ

裾上げ代を抑えるなら、「一番安い店を探す」だけでは足りません。交通費や再来店、追加作業まで含めると、数百円高い近所の店のほうが結果的に安くなるケースがあります。

  • 購入前に裾上げサービスの料金を確認する
  • 購入店でそのまま裾上げを頼む
  • 他社品なら持ち込み対応店だけを比較する
  • 元の縫い目をほどく追加料金がないか聞く
  • 受取日の再来店まで含めて総額を比べる

購入前に裾上げ込みの価格を計算する

たとえばパンツ本体3,000円+裾上げ無料と、本体2,500円+裾上げ1,500円なら、前者の支払いは3,000円、後者は4,000円です。商品価格だけ見れば後者が安くても、裾上げ後の総額では逆転します。

ネット通販では特にこの差が出やすいため、商品をカートに入れる前に「裾上げ対応」「補正料金」の項目まで見るクセをつけると余計な出費を減らせます。

近所の店舗なら交通費と再来店時間も節約できる

片道300円の電車で遠い店へ行き、数日後にもう一度受け取りに行けば、往復を2回して交通費だけで1,200円です。裾上げ代が500円安くても、トータルでは損になります。

実質コスト=裾上げ料金+交通費+追加料金+再来店の手間、と考えると店舗を選びやすくなります。

裾上げテープは最安だが向き不向きがある

店に頼まず裾上げテープを使えば、費用だけならかなり安くできます。アイロンで接着するタイプなら自宅で完了し、店舗へ2回行く必要もありません。

ただし、スーツのスラックスや高価なパンツでは仕上がりが気になりやすく、失敗した際のやり直しも必要です。制服の仮調整や短期間だけ使うパンツなど、目的を絞って使うほうが向いています。

「とにかく安く」という理由だけで生地を切るのは避けたほうが無難です。切りすぎると元の長さへ戻せないため、迷う場合は長めに残してプロへ相談してください。

ズボン裾上げで失敗しないための注意点5つ|安さだけで決めない

裾上げは数センチ直すだけに見えますが、完成後のシルエットを左右します。500円安く済んでも丈が合わず、再度直すことになれば節約になりません。

  • 普段履く靴を想定して丈を決める
  • 洗濯による縮みが出やすい素材を確認する
  • 切る前に完成丈を鏡で確認する
  • 元のステッチを残したい場合は事前に伝える
  • 裾上げ後の返品・交換条件を確認する

スニーカー用と革靴用では裾丈の見え方が変わる

同じ股下でも、靴底の厚さやパンツの太さで見え方は変わります。ワイドパンツを厚底スニーカーで履く人と、細身のスラックスを革靴で履く人では、ちょうどよい丈が同じとは限りません。

店舗で試着できるなら、普段履く靴に近い高さで確認すると失敗を減らせます。迷った場合は「仕事で革靴に合わせる」など、実際の使い方をスタッフへ伝えると相談しやすくなります。

裾上げ後は返品できない店舗がある

裾上げは商品そのものを加工するため、補正後の商品を返品・交換できない店舗があります。ユニクロとGUも、裾上げした商品は原則として交換・返品の対象外です。

サイズや色に迷っている段階では、先に商品そのものを確定してから裾上げするほうが安心です。特に通販では届いた直後にサイズ感を確認しましょう。

当日仕上げは店舗の混雑状況まで確認する

「今日必要だから」と店舗へ行っても、受付時間や混雑状況によって翌日以降になることがあります。ユニクロではミシン縫いとカットオフは当日中、まつり縫いは翌日以降が基本ですが、混雑時は変わります。

急ぎの場合は「料金はいくらですか」だけでなく、「今日の○時までに受け取れますか」と具体的な受取時間を確認するのが確実です。

ズボン裾上げが安い店舗を3ケースで判定|実質コストで選ぶ独自シミュレーション

ここからは「最安店舗ランキング」ではなく、実際の買い方ごとに向いている店を考えます。同じ300円の裾上げでも、そのサービスを使える人と使えない人がいるからです。

独自比較の基準は、①裾上げ料金、②持ち込み可否、③交通・再来店、④仕上げの選択肢、⑤依頼しやすさの5点です。

ケース1:GUで2,990円のパンツを購入する大学生

大学生AさんがGUでパンツを買い、そのまま店舗でミシン縫いを頼むケースを考えます。裾上げは300円なので、パンツ本体を除く追加費用は300円です。

わざわざ別のお直し店へ持っていけば1,000円以上かかる可能性があり、移動も増えます。このケースでは、GUで購入時に頼む方法が料金と手間の両方を抑えやすいでしょう。

ケース2:通販で買った4,000円のデニムを持ち込む会社員

会社員Bさんは通販でデニムを買いました。ユニクロやGUの商品ではないため、その2社の格安裾上げサービスへ持ち込むことはできません。

この場合は、洋服の青山の他社品対応店舗、AOKI、おしゃれ工房などが比較対象です。ジーンズ仕上げを希望するなら、おしゃれ工房の1,320円~などを基準に、近隣店の料金を比較すると現実的です。

ケース3:仕事用スラックスを明日までに直したい営業職

営業職Cさんの場合、料金差500円より納期のほうが大切です。明日の商談で使うなら、最安店が3日後仕上げでは役に立ちません。

近くのお直し店へ電話し、「スラックスのシングル仕上げを明日までに受け取れるか」を先に確認します。多少高くても移動時間が短く、期限に間に合う店のほうが実質的な負担は小さくなります。

ケース優先する条件候補
購入時に安く直す料金ユニクロ・GUなど購入店
通販・古着を持ち込む持ち込み可否青山・AOKI・専門店
明日までに必要納期当日・クイック対応の近隣店
スーツをきれいに直す仕上げ品質紳士服店・専門店

この比較から分かるのは、「一番安い店舗」はズボンを買った場所と目的によって変わるということです。料金表の数字だけで順位を決めないほうが、結果として満足しやすくなります。

ズボン裾上げ料金が安い店舗のまとめ|購入品なら300円前後、持ち込みは1,000円台も目安

ズボン裾上げ料金を安く抑えるなら、まず購入店のサービスを確認してください。ユニクロは対象商品なら無料になる仕上げがあり、GUの店舗裾上げは300円なので、購入と同時に頼める人には有力です。

他店で買ったズボンを持ち込む場合は条件が変わります。洋服の青山・AOKI・お直し専門店など、他社品を受け付ける店舗から選び、1,000~2,000円台を中心に料金、縫い方、納期を比べてください。

最初に「どこで買ったズボンか」、次に「シングル・ダブル・ジーンズのどれか」、最後に「いつまでに必要か」を整理すると、自分にとって安い店舗を見つけやすくなります。

数百円の差だけで遠方へ行くより、近所で1回の来店で済ませたほうが総負担を減らせる場合もあります。裾上げ料金、交通費、再来店、追加料金まで含めて比較することが、ムダなくズボンを直すコツです。

ズボン裾上げ料金が安い店舗に関するFAQ

ズボンの裾上げ料金はいくらが相場ですか?

購入店のサービスなら無料~数百円で済む場合があります。他社品を持ち込むお直し店では1,000~2,000円台からが一つの目安です。ダブル仕上げや特殊な生地、元の縫い目をほどく作業があると料金は上がることがあります。

ユニクロに他店で買ったズボンを持ち込めますか?

ユニクロの公式案内では、ユニクロ商品以外の補正はできません。通販や別ブランドで買ったズボンなら、他社購入品に対応している紳士服店や洋服のお直し専門店を探してください。

GUの裾上げはいくらですか?

2026年8月時点のGU公式案内では、店舗で対象パンツを裾上げする料金は300円です。ミシン縫いとまつり縫いシングルに対応します。オンラインストアでは仕上げ方法によって560円になるものもあります。

ズボンの裾上げは当日できますか?

店舗や縫い方によります。ユニクロはミシン縫い・カットオフを当日中の受け渡し目安としていますが、混雑や受付時間によって翌日以降になる場合があります。急ぎなら来店前に店舗へ電話して完成予定時刻まで確認してください。

裾上げしたズボンは返品できますか?

加工後は返品・交換できない店舗が多いため注意が必要です。ユニクロとGUも裾上げした商品は原則として交換・返品できません。サイズや色に迷っている場合は、商品を確定してから裾上げを依頼するほうが安心です。

裾上げテープと店舗への依頼はどちらが安いですか?

費用だけなら市販の裾上げテープが安く済みやすいです。ただし丈を切りすぎたり接着が目立ったりすると、やり直しに費用がかかります。スーツや高価なパンツは店舗、制服の仮調整などはテープという使い分けが現実的です。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次